アマデウス・ローランド・ロッシ

法王庁三大老の一人「影使いのアマデウス」
現世とは別次元の空間「影の世界」を自由に行き来する
法王庁では少ない闇の術式の使い手であり
法王庁の暗部である「蟻の軍隊」の指揮官
法王に絶対の忠誠を誓い
数々の暗殺、謀略に関与している
法王と言う名の光が強ければ強いほど
その影は、より濃いものとなる
対峙した人間から影を奪う事が出来る
影を奪われた人間は魂の救済を受ける事が出来ず
死しても彷徨う肉の塊となってしまう
余り公に顔を見せる事は無い
奪った影は自身を守る「守護幻影戦士」にする事が出来る
所有できる影は三体まで
残りは影の世界に送られる

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