セントブロック 通称「髑髏の街」 巨大な人骨?の上に建造された古い歴史を持つ街 先住民の言い伝えでは巨人族の骨だと言われている 他の民族を受け入れない、好戦的な民族「カラル」が住んでいる 特殊な磁場のようなものに覆われ、コンパスなどが役に立たない 骸骨内部は改造され居住区になっている 頂上の大聖堂には「大賢者の聖杯」が収められている